2011年11月16日
どんなツールでも利用すれば良い(遠藤泰男)
自身の意見を練る時間を取っていれば、そのエントリ自体の構成要素が何であれ、あなたは誰かの模倣にはなりっこない。
他の人の作品を読み、分析することで、あなたがお手本とする衛星サイト制作者に対する仲間意識を深めよう。
対抗意識を持ってはいけない。
そうでなく、他者を、そして自分を今よりも向上させるきっかけにするのだ。
特にうまくまとまっているエントリを読むときは、自己を主張する。
どうしてそんなにうまく書けているのかを読み解く時間を取ること。
誰かが特に知られていないサイトへのリンクや知的な記事へのリンクを投稿しているなら、それをきっかけにして、少しばかり昔ながらのウェブサーフィンをやってみて、あなた独自のリンクを見つけよう。
あなたの衛星サイトは、あなたの遊び場なのだ。
それをあなた自身の楽しみにし続けること。
読者が、あなたのことを当代きっての魅力的な人だと考えているようなふりをして、現在の外交政策、お気に入りの豆腐のブランド、はたまた新しい髪型についてあなたが思うところをきっちりわからせるのに必要などんなツールでも利用すれば良い。
もし、他の誰かがあなたに書いて欲しいと思っているだろうと考えたことをベースにエントリを投稿し始めるようになったら、あなたは衛星サイトをやる意味を見失いかけている。
それよりさらに破壊的なのが、閲覧者の数を競うゲームに参加することだ。他の誰かが自分が書くものを楽しんで読んでいることを知るのはいつだってうれしいものだが、あなたができる限り多くの読者を獲得することに注力し出すと、そんなことをしなければ衛星サイトから得られたであろう全ての楽しみをも破壊してしまうだろう。 あなたよりも多くの読者を獲得している人が必ずいるものだし、そして、その人についても同じことが言える。衛星サイトの楽しみをぶち壊す最も確実な方法は、1日に何人の人があなたのサイトを見ているかを気にし出すことである。つまり、あなたが読者を気にしたところで、それが彼らに強い印象を与えることにはならないのを理解することだ。彼らの気分をひどく害するのを避けることだけに気を付けていれば良い。
この違いはとても重要である。
あなたの仮想の読者の気を惹くことを目的とする文章を書いたり、リンクし始めると、すぐにうんざりしてしまうだろうし、サイトも多分つまらなくなる。
かつてどんな新参の衛星サイト制作者も、3カ月もしないうちに「休みが必要」だとアナウンスし、わずか1週間後には、読者のためではなく自分自身のために書くと宣言して戻ってきたものだった。
遠藤泰男(ライター)
他の人の作品を読み、分析することで、あなたがお手本とする衛星サイト制作者に対する仲間意識を深めよう。
対抗意識を持ってはいけない。
そうでなく、他者を、そして自分を今よりも向上させるきっかけにするのだ。
特にうまくまとまっているエントリを読むときは、自己を主張する。
どうしてそんなにうまく書けているのかを読み解く時間を取ること。
誰かが特に知られていないサイトへのリンクや知的な記事へのリンクを投稿しているなら、それをきっかけにして、少しばかり昔ながらのウェブサーフィンをやってみて、あなた独自のリンクを見つけよう。
あなたの衛星サイトは、あなたの遊び場なのだ。
それをあなた自身の楽しみにし続けること。
読者が、あなたのことを当代きっての魅力的な人だと考えているようなふりをして、現在の外交政策、お気に入りの豆腐のブランド、はたまた新しい髪型についてあなたが思うところをきっちりわからせるのに必要などんなツールでも利用すれば良い。
もし、他の誰かがあなたに書いて欲しいと思っているだろうと考えたことをベースにエントリを投稿し始めるようになったら、あなたは衛星サイトをやる意味を見失いかけている。
それよりさらに破壊的なのが、閲覧者の数を競うゲームに参加することだ。他の誰かが自分が書くものを楽しんで読んでいることを知るのはいつだってうれしいものだが、あなたができる限り多くの読者を獲得することに注力し出すと、そんなことをしなければ衛星サイトから得られたであろう全ての楽しみをも破壊してしまうだろう。 あなたよりも多くの読者を獲得している人が必ずいるものだし、そして、その人についても同じことが言える。衛星サイトの楽しみをぶち壊す最も確実な方法は、1日に何人の人があなたのサイトを見ているかを気にし出すことである。つまり、あなたが読者を気にしたところで、それが彼らに強い印象を与えることにはならないのを理解することだ。彼らの気分をひどく害するのを避けることだけに気を付けていれば良い。
この違いはとても重要である。
あなたの仮想の読者の気を惹くことを目的とする文章を書いたり、リンクし始めると、すぐにうんざりしてしまうだろうし、サイトも多分つまらなくなる。
かつてどんな新参の衛星サイト制作者も、3カ月もしないうちに「休みが必要」だとアナウンスし、わずか1週間後には、読者のためではなく自分自身のために書くと宣言して戻ってきたものだった。
遠藤泰男(ライター)
Posted by 遠藤泰男 at 13:00│Comments(0)
│遠藤泰男
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