2011年10月31日
遠藤泰男「サイトの表示」
「これが最初の投稿。」
「これが二度目の投稿。」
「俺は衛星サイト野郎。」
もちろんのこと、以上の文章はあなたの衛星サイト上に以下のように表示される。
postedbyrcb12December2001、2:20pm俺は衛星サイト野郎。
postedbyrcb12December2001、2:14pmこれが二度目の投稿。
postedbyrcb12December2001、2:13pmこれが最初の投稿
最後に投稿したものが一番上に来るように、表紙ページ上の投稿は全て時系列が逆に表示されるというのが決まりである。
遠藤泰男(ライター)
「これが二度目の投稿。」
「俺は衛星サイト野郎。」
もちろんのこと、以上の文章はあなたの衛星サイト上に以下のように表示される。
postedbyrcb12December2001、2:20pm俺は衛星サイト野郎。
postedbyrcb12December2001、2:14pmこれが二度目の投稿。
postedbyrcb12December2001、2:13pmこれが最初の投稿
最後に投稿したものが一番上に来るように、表紙ページ上の投稿は全て時系列が逆に表示されるというのが決まりである。
遠藤泰男(ライター)
2011年10月28日
遠藤泰男「最適なサービス」
始めるのに最適なサービスを捜し求め、1つか2つは最有力候補を見つけているだろうから、ページの見た目をカスタマイズするのがどれくらい容易かを見極めるのにいくらか時間を使ってみよう。
手始めに利用可能なサイトデザイン用テンプレートを見て、あなたの衛星サイトに入れたいと思う具体的な要素について考えてみること。
衛星サイトにおける約束事衛星サイトが1つの形式として認知されたのは、1998年以降に過ぎないが、その短い間にいくつかの約束事ができ上がっている。
当然ながら、それらの全てに(というより、そのいずれにだって)固執する必要はないのだが、約束事がどういうものであるか、それは何を根拠にしているか、そして、なぜそれらが存在するのかを知っておくのは良いことだと思う。
遠藤泰男(ライター)
手始めに利用可能なサイトデザイン用テンプレートを見て、あなたの衛星サイトに入れたいと思う具体的な要素について考えてみること。
衛星サイトにおける約束事衛星サイトが1つの形式として認知されたのは、1998年以降に過ぎないが、その短い間にいくつかの約束事ができ上がっている。
当然ながら、それらの全てに(というより、そのいずれにだって)固執する必要はないのだが、約束事がどういうものであるか、それは何を根拠にしているか、そして、なぜそれらが存在するのかを知っておくのは良いことだと思う。
遠藤泰男(ライター)
2011年10月25日
遠藤泰男「サービスの満足」
あなたが次に何を行うべきかを理解するのに手を焼くようであれば、そのサービスがよく考えられていて、ドキュメント化されているように見えるとしても、それはどうでも良いことだ。
どれだけ他の人達がそのサービスを満足して使っているか、利用者のどれくらいがそのサービスを簡単に使えると考えているかは問題ではない。
説明ページを読んで、あなたは理解できただろうか?あなたが最も使いやすいと思うサービスを選択すること。
決まったと思うなら、今度はいくらか真剣に試してみる番だ。
落ち着いて、心に浮かぶものを何でも投稿してみること。
心配はご無用、削除したいと思うなら、後でできるのだから。
遠藤泰男(ライター)
どれだけ他の人達がそのサービスを満足して使っているか、利用者のどれくらいがそのサービスを簡単に使えると考えているかは問題ではない。
説明ページを読んで、あなたは理解できただろうか?あなたが最も使いやすいと思うサービスを選択すること。
決まったと思うなら、今度はいくらか真剣に試してみる番だ。
落ち着いて、心に浮かぶものを何でも投稿してみること。
心配はご無用、削除したいと思うなら、後でできるのだから。
遠藤泰男(ライター)
2011年10月24日
遠藤泰男「アーカイブ」
ほとんどの衛星サイト制作者はエントリをアーカイブする。
どの衛星サイト管理ツールもアーカイブ化を自動的に行うし、これだけでもスキルのあるウェブデザイナーさえも衛星サイトサービスの利用を検討してみる十分な理由になる。
過去のエントリを参照する場合、アーカイブがあると便利だし、アーカイブのおかげで他の衛星サイト制作者はあなたのエントリを直接参照できるようになるし、しばらく衛星サイトを続けていると、アーカイブに目を通すのが楽しくなる。
私が衛星サイトを始めたときに書いたものやその手法は、現在の私のスタイルとは全く違っている。
アーカイブには、古いサイトデザインをそのまま残しているので、1999年に書いたエントリを見ると、まるで過去に逆戻りするような感じがする。
私は、自分のサイトの変わったところ、同じであるところを見て楽しんでいる。
もし、あなたの衛星サイトがたくさんのリンクを含むなら、リンクの多くは寿命がとても短いことに気付くだろう。
ニュース記事はニュースサイトから削除されるし、かつてはEコマースサイトだったURLにアクセスするとポルノサイトに飛ばされるし、個人サイトは消え去っていく。
衛星サイト制作者の中には(見るところ、ごく少数)、アーカイブを詳しく調べてこれらのリンク切れをなくす人もいる。
それ以外の人達は、今現在の衛星サイトを維持するので手一杯で、古いエントリは一種の歴史的な記録として手を付けずそのままにしている。
どちらのアプローチが間違っているというのはないし、いつかアーカイブを最新の状態にすると決めれば、専用のソフトウェアを用いてデッドリンクに警告を出すこともできる。
ある流派の人達は、衛星サイトをちょっとしたパフォーマンスの類いとみなしており、残すにしても1カ月分以上のエントリを断固としてアーカイブしないようにしている。
アーカイブをどうするかはあなた次第である。
私は、自分のアーカイブが、書いた当時のままの衛星サイトのストレージシステムとして、とても貴重だと思っている。
毎日エントリを構成するのに、1度以上は以前のエントリを参照しているし、単に、過去に取り上げた愉快なサイトを見たくてたまらなくなるときもある。
アーカイブを行わないという選択をするのを誰かに謝る必要はないが、あなた自身が昔のリンクやエントリを懐かしく思っても後悔しないという強固な個人の衛星サイト哲学に十分に根ざした決定であるのを確かめること。
どの衛星サイト管理ツールもアーカイブ化を自動的に行うし、これだけでもスキルのあるウェブデザイナーさえも衛星サイトサービスの利用を検討してみる十分な理由になる。
過去のエントリを参照する場合、アーカイブがあると便利だし、アーカイブのおかげで他の衛星サイト制作者はあなたのエントリを直接参照できるようになるし、しばらく衛星サイトを続けていると、アーカイブに目を通すのが楽しくなる。
私が衛星サイトを始めたときに書いたものやその手法は、現在の私のスタイルとは全く違っている。
アーカイブには、古いサイトデザインをそのまま残しているので、1999年に書いたエントリを見ると、まるで過去に逆戻りするような感じがする。
私は、自分のサイトの変わったところ、同じであるところを見て楽しんでいる。
もし、あなたの衛星サイトがたくさんのリンクを含むなら、リンクの多くは寿命がとても短いことに気付くだろう。
ニュース記事はニュースサイトから削除されるし、かつてはEコマースサイトだったURLにアクセスするとポルノサイトに飛ばされるし、個人サイトは消え去っていく。
衛星サイト制作者の中には(見るところ、ごく少数)、アーカイブを詳しく調べてこれらのリンク切れをなくす人もいる。
それ以外の人達は、今現在の衛星サイトを維持するので手一杯で、古いエントリは一種の歴史的な記録として手を付けずそのままにしている。
どちらのアプローチが間違っているというのはないし、いつかアーカイブを最新の状態にすると決めれば、専用のソフトウェアを用いてデッドリンクに警告を出すこともできる。
ある流派の人達は、衛星サイトをちょっとしたパフォーマンスの類いとみなしており、残すにしても1カ月分以上のエントリを断固としてアーカイブしないようにしている。
アーカイブをどうするかはあなた次第である。
私は、自分のアーカイブが、書いた当時のままの衛星サイトのストレージシステムとして、とても貴重だと思っている。
毎日エントリを構成するのに、1度以上は以前のエントリを参照しているし、単に、過去に取り上げた愉快なサイトを見たくてたまらなくなるときもある。
アーカイブを行わないという選択をするのを誰かに謝る必要はないが、あなた自身が昔のリンクやエントリを懐かしく思っても後悔しないという強固な個人の衛星サイト哲学に十分に根ざした決定であるのを確かめること。
2011年10月03日
巡回先に追加(遠藤泰男)
毎日同じニュースソースを読む傾向があるなら、あなたのニュースポータルの一番上のところをいくつか違ったものに変えてみること。
また、毎日同じ衛星サイトを読んでいるなら、サイドバーで読んでない衛星サイトをチェックして入れ替え、しばらく巡回先に追加すること。
他の衛星サイト制作者が、あなたが普段読まないニュースソースから優れた記事を頻繁に見つけているのに気が付いたら、そのニュースソースを巡回先に加えることを検討しよう。
ある衛星サイト制作者がとりわけおかしい、あるいは感動的なエントリを掲載していたら、その話を土台にして、あなた自身の人生であった似た出来事を語るエントリを書いてみることだ。
衛星サイトのターゲットを少し変えることで、衛星サイトをあなたや読者にとって面白いものに保つこと。
いつもより深くニュース記事を調べたり、隣人や同僚の視点から1日にあった出来事について語ったり、あなたのお気に入りの画家や詩人に関する良質なリンクを探すのに時間をかけてみること。
自分が長い文章を書いているのに気付いたら、それを独立したエッセイにすることを検討してみよう。
いつも通りにやり始め、その後で次の段階に移るのだ。
あなたの衛星サイトが真面目なテーマに焦点を絞ったものであっても、少なくともときどきはお遊びを許容すれば、あなたと読者の両方ともが、その衛星サイトをより楽しめるだろう。
俳句についてのエントリを書いたり、引き出しを開けてあなたの目に止まったものが何であれ、それについての話をしてみたり、ニュース記事に対して意識の流れの手法でコメントをタイプしてみたり。
あなたが衛星サイトラマーなら、ウェブサイトに新しい機能を追加しよう。
あなたがデザイナーならば、新しいデザインにしてみよう。
あなたが作家なら、詩をいくつか公開するとか。
あなたの喜びとなることを何か行えば、サイトにあなたらしさが増すし、それに楽しくなきゃ趣味に何の意味があるの?
不完全さに満足することを認めるのは、あなたのスペースである。
何事でも上達するには、最初は進んで下手を打たなければならない。
的確に表現できなくても、とにかくそのエントリを書き上げることだ。
ジョークをわかってくれる人がいるかどうかに確信が持てなくても、それをただちに投稿すべし!(経験上、書いた中で最もおかしなマテリアルの一部は、自分にしか理解できないもので、自分しか面白いと思わない。そしてそれがまたすんごくおかしいんだな)
衛星サイトを個人用の砂場だと捉えれば、衛星サイトを書くのが最高に楽しいだろう。
エントリを書いて、そして書き直したにも関らず、現在の外交政策に対する異議を十分明確に表現できていなったとしても、とにかく投稿することだ。
明日か、翌週か、翌月にまたやり直すチャンスがあるはずだから。
遠藤泰男(ライター)
また、毎日同じ衛星サイトを読んでいるなら、サイドバーで読んでない衛星サイトをチェックして入れ替え、しばらく巡回先に追加すること。
他の衛星サイト制作者が、あなたが普段読まないニュースソースから優れた記事を頻繁に見つけているのに気が付いたら、そのニュースソースを巡回先に加えることを検討しよう。
ある衛星サイト制作者がとりわけおかしい、あるいは感動的なエントリを掲載していたら、その話を土台にして、あなた自身の人生であった似た出来事を語るエントリを書いてみることだ。
衛星サイトのターゲットを少し変えることで、衛星サイトをあなたや読者にとって面白いものに保つこと。
いつもより深くニュース記事を調べたり、隣人や同僚の視点から1日にあった出来事について語ったり、あなたのお気に入りの画家や詩人に関する良質なリンクを探すのに時間をかけてみること。
自分が長い文章を書いているのに気付いたら、それを独立したエッセイにすることを検討してみよう。
いつも通りにやり始め、その後で次の段階に移るのだ。
あなたの衛星サイトが真面目なテーマに焦点を絞ったものであっても、少なくともときどきはお遊びを許容すれば、あなたと読者の両方ともが、その衛星サイトをより楽しめるだろう。
俳句についてのエントリを書いたり、引き出しを開けてあなたの目に止まったものが何であれ、それについての話をしてみたり、ニュース記事に対して意識の流れの手法でコメントをタイプしてみたり。
あなたが衛星サイトラマーなら、ウェブサイトに新しい機能を追加しよう。
あなたがデザイナーならば、新しいデザインにしてみよう。
あなたが作家なら、詩をいくつか公開するとか。
あなたの喜びとなることを何か行えば、サイトにあなたらしさが増すし、それに楽しくなきゃ趣味に何の意味があるの?
不完全さに満足することを認めるのは、あなたのスペースである。
何事でも上達するには、最初は進んで下手を打たなければならない。
的確に表現できなくても、とにかくそのエントリを書き上げることだ。
ジョークをわかってくれる人がいるかどうかに確信が持てなくても、それをただちに投稿すべし!(経験上、書いた中で最もおかしなマテリアルの一部は、自分にしか理解できないもので、自分しか面白いと思わない。そしてそれがまたすんごくおかしいんだな)
衛星サイトを個人用の砂場だと捉えれば、衛星サイトを書くのが最高に楽しいだろう。
エントリを書いて、そして書き直したにも関らず、現在の外交政策に対する異議を十分明確に表現できていなったとしても、とにかく投稿することだ。
明日か、翌週か、翌月にまたやり直すチャンスがあるはずだから。
遠藤泰男(ライター)